わたしが蜉蝣
生物股长
更新:2023-07-14 22:28
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歌词
ふと目覚め何かにまた怯えて
蓦然醒来仍旧抱着一些恐惧
過ぎ去って行った幾重の過去たち
重重过往匆匆逝去不见踪影
答えなど分かってるつもりでも
本以为自己早已看清了答案
冷めきったような孤独の人たち
却也沦为了那冷漠的孤独人中的一个
ルルル
噜噜噜
暗闇と明るさとの会話に
为黑暗与光明的对话
戸惑っていったわたしが蜉蝣
而困惑迷惘的我仿佛那微渺的蜉蝣
息もせず水の流れを漂う
屏住呼吸顺着水流四处漂泊
淀みがかった愛の流れに寄り添う
依附于淤塞的爱河赖以生存
気がついた時には大人になってて
回过神来已褪去曾经的青涩
夢見ていた空がただ眩しくて
向往的天空却依旧那么耀眼
わたしが失ったものたちを
默默地俯瞰着
ただ見下ろして
我所失去的一切
背中に背負った翼で
我要张开背后的翅膀
一度風を受ける
再一次乘风翱翔
水辺に残したままの夢のその塊は
残留在水边的梦的残骸
太陽と共に爆ぜて
与太阳一同爆裂
そしてまた夢を見る
而后我又继续去追寻另一个梦
ルルル
噜噜噜
空回り現実を繰り返し
反反复复辗转于现实之中
薄汚れていった靴底を蹴れば
踩着些许脏污的鞋底蹬向大地
鈍いほど痛みは広がってて
一丝隐隐痛楚便会无尽蔓延
霞みがかった空の
展翅飞向
はざまを羽ばたく
那漫上一层雾霭的天空缝隙
弾かれた指先 外れと願えど
被弹开的指尖 尽管祈愿能够解脱
放たれた扉はただ重たくて
那朝我敞开的门扉却是如此沉重
わたしから育ったものだけを
再一次拥抱
また抱きしめて
因我而生的所有一切
どこにも行かないように
从此不再去往任何地方
この手握りしめる
将这双手紧握不放
子供の頃の記憶がふわりと蘇り
孩童时的记忆猛然间涌向脑海
恐れを知らぬ強さを
让我有些怀念
少しは懐かしむ
那时不知恐惧为何的坚强
いつか憧れた陽の光
昔日憧憬的阳光
それは眩いほど綺麗で
依旧美丽得如此耀眼
たどり着けるはずもないくせに
分明没有抵达的可能
心の中に宿る
却依旧栖息在了我的心中
わたしが失ったものたちを
默默地俯瞰着
ただ見下ろして
我所失去的一切
背中に背負った翼で
我要张开背后的翅膀
一度風を受ける
再一次乘风翱翔
水辺に残したままの夢のその塊は
残留在水边的梦的残骸
太陽と共に爆ぜて
与太阳一同爆裂
そしてまた夢を見る
而后我又继续去追寻另一个梦